石村 実 テキスト集
MINORU ISHIMURA TEXTS
7月にこちらのホームページが閉鎖されることになりました。
つきましては、次のホームページに移動いたします。
https://ishimuraminoru.web.fc2.com/
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今後とも、これまで同様によろしくお願いいたします。
1986 絵にさわるということ 『石村実・小川真澄』(真木画廊)TEXT
1987 距離についての覚え書き 『個展』(真木画廊)TEXT
1992-1 平らな深み、緩やかな時間 同名の小川真澄・米満泰彦とのグループ展(真木画廊)TEXT
1992-2 覚え書き 『眼の座標Ⅲ』展(代々木アートギャラリー)TEXT
1993 カオスを組織する 『ACRYLART・アクリラート 1993』所収 ホルベインスカラシップレポート
1994 素材・アクリラについて思うこと 『ACRYLART・アクリラート別冊 1994』所収
1995 絵画表現における重層性について 『創造の輪/名古屋文化振興賞作品集』所収 第 11 回名古屋文化振興賞「評論の部」受賞
1999-1 グリーンバーグの絵画論から 『個展』(真木田村画廊)TEXT
1999-2 終わりなき<意識のさわり>の営み ―飯室哲也・宮下圭介 『さまざまな眼 105/飯室哲也・宮下圭介』(かわさき IBM 市民文化ギャラリー)
2000-1 ボナールの言葉から 『眼の座標ⅩⅠ』(代々木アートギャラリー)TEXT
2000-2 解釈と反解釈-スーザン・ソンダクのエッセイから- 『反解釈』(現代アーチストセンター)TEXT
2000-3 稲憲一郎論 『月間ギャラリー』公募評論入賞 『美術評論2001』所収
2001 倉重光則論 『月間ギャラリー』公募評論入賞 『美術評論2002』所収
2002-1 記憶について 『眼の座標ⅩⅢ』(代々木アートギャラリー)TEXT
2002-2 南へ東へ 『南へ、東へ』(現代アーチストセンター)テキスト
2003-1 絵画と世界とのかかわり 『眼の座標ⅩⅣ』(代々木アートギャラリー)TEXT
2003-2 ゴッホの色彩 『個展』(ギャラリー檜)TEXT
2004 フォーマリズムの根拠 『個展』(ギャラリー檜)TEXT
2005 東と西、投影と変質 『東と西、投影と変質』(ギャラリー檜)TEXT
2007 新眼の座標Ⅱ宮下圭介展 『新目の座標Ⅱ 宮下圭介展』(ギャラリー檜)TEXT
2009 藤井博論-もの・言葉・時間- 『美術手帖』創刊60年記念 第14回芸術評論佳作受賞
2010 絵画について宮川淳から考えはじめて (ギャラリー檜)講演
2011 絵画表現における重層性について (愛知県立芸術大学)愛知県立芸術大学非常勤講師 講義録
2013-8 宮下圭介・透視する眼差し 宮下圭介作品集TEXT
2013-8 Keisuke Miyashita - Perspective Look - 宮下圭介作品集英文TEXT
※This is an English text. The other texts are Japanese only. Please
someone, translate them.
2014 絵画特論Ⅱ (沖縄県立芸術大学)沖縄県立芸術大学大非常勤講師 講義メモ
2015 小田原ビエンナーレ・パンフレット資料 『小田原ビエンナーレ』パンフレット所収
2016 dialogue・稲憲一郎さんとの対話 『dialogue』(ギャラリー檜)パンフレット所収
2017-セザンヌについて読むこと、語ること 『個展』(ギャラリー檜)TEXT
2019.2-檜展覧会文書-描くことのreality 『個展』(ギャラリー檜)TEXT
2020.3 触覚性絵画の試み 『個展』(ギャラリー檜)TEXT
2020.10 Dan Nadaner 宮下圭介 パンフレット
①タイトル ②テキスト ③TEXT ④Dan Nadaner1 ⑤Dan Nadaner2 ⑥宮下圭介1 ⑦宮下圭介2 ⑧概要
2021 小田原ビエンナーレ・パンフレット資料 『小田原ビエンナーレ』 パンフレット所収